プロフィール

上条 孤鷲斎 寿親

Author:上条 孤鷲斎 寿親
やあ、お久しぶりじゃの。
寄られたのならば
ゆっくりしていってくだされ。
こっそりと昔語りや戦話をやっている、戦国ixa21-24鯖 足利家の同盟 
百鬼夜行の爺の部屋ですじゃ。

基本、その時そのときの戦ネタですが、よければ一言残して頂きたい処ですぞ。それでは、よろしくお頼み申しますぞ。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

総来訪者様数

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

鬼たちは 分かれても尚 鬼だから。(加筆版)

「終わったか…」

いつもこの時期思うことだが、長かったようでもあり、
あっという間に過ぎた様な気もする。
しかし今期は織田家との間に様々な物語があった…

東西戦・その前の最終戦、共に相対するのは織田家の方々。
激しすぎる戦を繰り広げながらも、どこか友情というか
近いものを儂は感じ始めてていた。

これは初期、まだ兵が整わない頃に殴りあった黒焔殿率いる
「グラジオラス」との戦の後にも感じたし、
当然、今期の好敵手と思い定めた「四羽サファリパーク」とも
同じような感情を持っている。

「さてと…来期の準備をせねばな。」

「これ、皆の書状は揃ったかの?」

近くにいた小姓に声をかけ、「ⅹ百鬼夜行ⅹ」の
来期の参加者を確認する作業に入る。

「本来ならば、盟主のばんぶー殿がやるお仕事じゃが…」

彼は現在、同じ百鬼内で出会った姫武将との婚儀の準備に忙しく
それどころではない。
ゆえに代わりに儂が来期の準備等を引き受ける事になったのだ。

「まあ、今期の活躍を考えれば、皆又一緒にやってくれるじゃろう」


「この書状は…虎次郎殿か。」

書状を開き、確認する。 「ぐふぁあ、虎次郎殿…」

「ええい、では陸遜殿は…」

破るように中身を確認する。 「ヽ(´Д`;)ノアゥ…陸さんっ…」

「ええい、初期からの仲間であるし、今期の人集めの重責をになってくれた
 carズ殿は…」

「( ;∀;)あははは…」

声掛けが儂ではやはり貫目が足りなかったらしい。
百鬼の誇る廃様が全て流出する結果になってしまった。

確かに彼らほどの武将ならば引く手あまた。
百鬼の看板にあぐらをかいていた儂が全て悪い。

「しかし…彼らが全て来期は敵か…困った事になったのう。」

クラクラする頭を落ち着かせる為に、
間違いなく残ってくれると思われる武将の書状を開ける。

「百鬼の老紳士 空さん、百鬼の赤髭 翔鵬殿は大丈夫じゃろう。」

それでも先ほどの3人の例がある。恐る恐る封を切る。
少し手が震えている。

「よかった…。二人共在籍じゃ!
よし、この勢いで。よっしーのも開けよう。彼は儂の友のはずじゃ!」

「( ゚ー゚)( 。_。)うん。良かった。居てくれる。」

大分気が楽になった。
更にそこへ、今期、大車輪の活躍であった
「チェストナッツ」殿&「ドルメロの魔術師」の兄弟武将共に参戦の知らせも
届いた。

「 しかし…。」

目の前にした、未だ封を切っていない書状3通。
元赤母衣衆の三人のものだ。
彼らは今期の赤母衣衆の様子を大分気にしていたのを儂は横で見ていた。
それゆえになかなか封を切れなかった。

「マリオ殿…防衛の手際の良さ加勢の妙、どれをとっても一流。ゆえに…」

思い切って封を切る。
「(´;ω;`)うんしってた。」


「ドレミ殿…思い切りの良さ、傭兵の巧さ。流石であったのう」

既に無言のまま、小柄を斜め上に上げる。

「赤母衣衆、来期は又強くなるなあ( ;∀;)」

そして、
「リーダーいや、デュラン殿…」

天上で天の引けないデュラン・じゃがりこ・儂で今期百鬼内で結成された、
百鬼別働隊【DJJ】のりーだー。今期中に世継ぎも生まれ、
公私ともにとても充実していた様に思う。しかし、心の中では【DJJ】も
今期終了と同時に最後であろうと感じながら書状を確認する。
 
「・゜・(ノД`)・゜・さみしいなあ」


ここまでで、かなりの人数がⅹ百鬼夜行ⅹを離れる事になっている。

かつて亜米利加国にいる、入道殿と一緒に武田で暴れ、
盟主も務めておられた瑞樹殿も来期はここには居ない…
更に「天上」で天が引けなかったら引退すると宣言していた「ゆう」殿も
天を引けなかった様子でその後の消息もしれず、
今期、表から「戦国魂」を倒す為にⅹ百鬼夜行ⅹに参加された
「菜種」殿も来期は「戦国魂」に戻られるだろう。

いかん、これではいかん。
儂やLiu殿が幾ら頑張っても彼らすべてを補う程の働きが出来る訳が無い。

てんめいと殿たち6名でスピンオフで作る百鬼の兄弟同盟、
「カレー夜行」の方が稼ぐかもしれない。

「いかんな…Liuさんと相談せねば。」

そんな時、遠くから騎馬武者が走りこんできた。
顔なじみのLiu殿の伝令係だ。

「我主、Liuよりの書状でございます。」

いつもより少し硬い表情の伝令を不思議に思いつつ、
その書状を開けると、

「しばらく、家出すんわ。よろしく!!」

儂は自分の血の気が引くのが判った。
いよいよ、百鬼としての形を保つのが厳しくなってきた。

「いよいよ極まったな…」

しばらく気持ちは途方にくれていたが、同時にこの状況を切り返すべく
思いついた、ある大技について考えを巡らせていた。

「致し方なし。硯と筆をもて!」

儂はその大技を成功させるべく、真剣に机に向かい書状を認めた。
儂が準備した書状は2通。

「あとは儂の至誠、通じることを祈るのみじゃ…」

送った先は幾つかに分裂するという噂の「四羽サファリパーク」で
今回の東西戦で、
【2013-06-12 15:39:57 徳川家康 2021000】という
成績表をもらっている盟主の淳四狼殿。
因みに、儂も今期は思いのほかランクアップの恩恵を被り、
【2013-06-13 21:10:13 伊達政宗 1579040】
大幅更新を果たしたが、上の数字を見ると霞んでしまう。

更に書状を送ったもうひとりは、
散々殴りあった、こちらも「キラ幕」と「雪渓」に分かれると聞き及んでいる、
「千輪神楽」の盟主 虎狼殿。

共に敵にすれば恐ろしいが、味方であればこれほど頼もしい武将達はいない。
そして、同じ道を歩けるのであれば新しい「なにか」が生まれる予感がする。
共に歩めればだが…

*+†+*――*+†+*――*+†+*――*+†+*――*+†+*――


「でわ、最後に天上くじを引いて今期を締めるかのう。
 白枠でたら来期も頑張れそうじゃが…」

「ふん!」

「ぐわあ、かっ!く苦しい…。」

天上Yさん

「ま、まさかここに来て儂にもかっ」

目の前が真っ白になっていく。既に限界まで酷使してきた身体が
急に言うことを効かなくなってきたのが判る。
指先にも力も入らず、小姓も呼ぶ声も出ない。

「あとは…あとは頼むよ、よっしー…翔s、空s…」

友に声にならない思いを託し、儂は白い闇に引き込まれていった…



四代目 ⅹ百鬼夜行ⅹ 上条孤鷲齋 は天上でのYさん降臨により
他界したようです。

今までご懇意にしてくださった方々、本当にありがとうございました。

五期目で皆様のところに、
戦クジで白枠が降臨することをお祈りしております。







今回の戦語り、少々フィクションが入っております。
爺の妄想ゆえの戯言とお許しくださいませ…
スポンサーサイト

再戦を 望んで向かう 三河かな。(二日目)大幅加筆版

二日目

やはり、地力の差が段々とあらわになってくる。
前日はぎりぎりの所で凌いでいた前線も突破され、
西側にも一つ、二つと敵陣ができ、綻びが生じてきた。

「 ◎,✖ へ合流!」

「 ●,▽ の旗、取って下さい!」

等、軍配を振る者も、
それに答える者も懸命だった。

数多くいた足利家の部将も一人、一人と
前線の足掛かりを失っていく…

「最後まで、諦めずに!」

「なんとか奪い返すぞ!」

そんな四鳳殿前での攻防を繰り広げている中、
間隙を縫って、四羽軍から百鬼側の出城が襲撃される。
速く、そして厳しい合流に周辺では討たれる鬼も続出、
その攻撃の手は儂の出城にも迫る。
しかし、ここはたまたま戦場を離れていた虎次郎殿が
全ての防衛部隊を加勢に送ってくれていたため、事無きを得た。
しかし、時を違えずしてその虎次郎殿の出城にも襲いかかる敵軍。
儂は間に合う様に加速部将を混ぜ防衛隊を送る。
着弾前に何とか滑り込み、無事報告書には我が部隊の能力が並ぶ。

儂は胸を撫で下ろし、
素直な気持ちが口から溢れていた

「これで諦めてくれたら良いが…」

この後、ねこ戦車殿の陣に乱入し、帰還した攻撃部隊に損害を
与える程度しかできず、段々と押し込まれる。
そして、橋頭堡として残っていた四鳳殿に隣接していた陣も
合流で儂の鉄砲隊、加勢のうずまき隊のあわせて約4万が吹き飛ばされた。

「容赦ないのう…まっくす!! 振られてしまえ!!」

儂は幸せなど来なければいい。振られてしまえ!と
心底、それを願うことにした。

その後も小競り合いを繰り返したが、結局我々は攻略の糸口を
見いだすことなく、撤退を余儀なくされた。

「やはり、強いのう…すこしは意地を見せたかったが…」

この世界が始まったとき、いや、始まる前から儂は
彼らの好敵手として、今世界で武を張るのが目標だった。
今回はそれが叶うと思わせてくれる素晴しい仲間にも恵まれた。
今までで最高の仲間・最強の仲間だった。
しかし、ここまで。

儂は、終戦までまだかなりの時間を残しながらも、
本領に責め入れなかったことを詫びる書状を淳四狼殿に送る。
そして腰の刀を外し、目釘を検めることにした。
遅れて送った、一枚の書状に反応してくれることを願って…


どれくらいの時間が経ったのか…、
それは瞬きをする程の瞬間にも思えたし
明ける事のない夜の帳のようでもあった。

「早馬がこちらに向かっております!あの紋所は淳四狼殿の
 ものと見受けられます!!」

「きたか!」

大手門の前まで来たその騎馬武者は
決して良い男とは言えないが、底抜けに明るい笑顔と、
辺りの木々すらも引き倒すような大声で、

「委細承知!以前と同じ場所で待つ!!」

と叫んで帰っていった。

「あれは、淳四狼殿ですな…」

「うむ、そうじゃな。わかりやすいからな、遠目にも…」

国としての決着がほぼついた今、
我々に残った楽しみは手塩にかけた部将達を戦わせる一騎打ちのみ。
旧縁を頼って、依頼してみたが快く引き受けてくれた。

「さすが、漢じゃの…」

儂は期待して待機している百鬼の武将に戦闘準備の狼煙を上げた。

*+†+*――*+†+*――*+†+*――*+†+*――*+†+*――

数刻後、
我らの代表と成るべく準備した武将と決戦の地に向かう。
既に現場には四羽サファリパーク側から淳四狼殿が見えている。

「申し訳ありません、いつも突然。」

「carズさんと爺様の頼みですからね、断れませんよ。
 で、方法は?」

「いつもの通り、兵10000、兵種問わず。
部将は4人で。あ、ランクアップ等は問いません。」

「了解。では準備しましょう。」

各陣営ごとに参加者を決定し、
次のように決まった。

一番勝負  百鬼夜行 てんめいと殿 対 四羽サファリパーク 天 殿
二番勝負  百鬼夜行 ドレミ 殿   対 四羽サファリパーク ツカサD 殿
三番勝負  百鬼夜行 陸遜 殿  対 四羽サファリパーク 三隣亡 殿
大将戦 百鬼夜行攻撃 carズ 殿 対 四羽サファリパーク 淳四狼 殿
大将戦 百鬼夜行防衛 うずまき殿  対 四羽サファリパーク 淳四狼 殿

そして、番外編で、四羽のトリックスター LAST落武者殿 と 儂の対決。


では、行きましょう!!
儂の掛け声で一騎打ちが始まった。
周囲には既に参加するものしないもの含めて
双方の同盟員がかなり集まっている。

「いけー!!」   「おおよ!」
双方の怒号が飛び交う中、最初の勝負がついた。

■てんめいと⇒天

「では、こちらも参る!」 

四羽の 天殿も渾身の一撃を祈りながら、攻撃部隊を繰り出す!

「着弾です!」

■てんめいと←天

「ありがとうございました。」

てんめいと殿が頭を下げる。合わせて天 殿も。
お互いの同盟のてん・天対決は、百鬼のてんめいと殿に軍配があがった。


「では、次!お互いの同盟のD・D対決!です!!」

「おう、いきます!」

勢いよく戦場に立つ、ドレミ殿。しかし、対戦相手のツカサD殿が見当たらない。

「おや?ツカサさんは?」

「恥ずかしがり屋なのでね、ここには来てません。
 が、準備はできてるそうです。」

「では、行きましょ!」

その声が伝わったのか、ツカサD殿の部隊がドレミ殿の陣に見る間に近づく。

「ぐわー!!」

着弾と同時に、ドレミ殿の絶叫があたりに響く、

■D⇒ドレミ対決

こんなに差が開くものなのか…恐ろしい…
辺りではあまりの出来事にザワつきが収まらない。

「勇気を振り絞って、いきます!」

先の敗戦を振り払うようにドレミ殿の部隊が奔る。

「着弾!」

■D←ドレミ対決

「くうっつ…」

苦痛に歪むドレミ殿の顔をみながら、我々は不思議な感じをうけた。
それは報告書にもある様に、「馬」」がいるのだ。
防衛に馬…おかしくはないが、それでもここまでの差になるのは
少々解せない。

すると、

「すみませーん。先の攻撃部隊はフルで!
 今の防衛隊は、陣を貼りに行って戻った速度部隊が残ったままでした~」

一同そこで大爆笑。
恥ずかしがり屋がゆえにこの場にいなかったおかげで、
兵1万縛りがうまく伝わらず、
そして、陣貼りの副産物の加勢部隊。

お互い再戦を望んだが、時間的に厳しく来期へ持ち越しとなった。

この件はツカサD殿も採算謝られておられたが、
ドレミ殿は遊びだからと全く気にしていなかった。

唯一、儂に

「ネタにしてねと(ゝ。∂)」

と呟いた以外は…



次に対するのは百鬼の羅刹 陸遜殿と 四羽の悪夢 三隣亡殿だ。

既に準備は調っていて、お互い直ぐにも開戦出来る状態。

「では…」

動き出したその部隊は、何か別の生き物の様だった。

「禍々しいのう…」

思わず口に出たその言葉を体現するような結果を紡ぎ出す。

■三隣亡⇒陸遜



「まさか!」
「陸遜殿の部隊でもこんな…」
「酷い…」

現場にいた百鬼の面々から聞こえてくる。

「では、攻撃を。」

陸遜さんの攻撃部隊も動き出す。

■三隣亡←陸遜

くっ。お互いに苦しそうな表情を見せたが、
流石に共に歴戦の武将。お互いの健闘をたたえ、
それぞれの陣に戻っていった。
すれ違いざま、陸遜殿が、

「まだまだ武者修行が必要だ…」

とつぶやく声を儂は聞き逃さなかった。

あまりの対決に、辺りの空気が重い。
ここで少し空気を変えようと、

「でわ、最後に、「双方の怪獣同士の対決」と
 いきたいところですが、
 余りに激しすぎる戦いで皆様の目も血走っているようにございます。
 余興で儂とLA殿の対決でおなごみくだされ!」

LAST落武者殿と目配せをし、番外編をはじめることとした。

「いざ、参るでござる~。変幻自在の戦法とくとご覧アレ!」

LA殿の掛け声と共に、攻撃部隊が向かってくる。

「?????」

確かに向かってくるが砂塵を巻き上げるばかりで、
どうも足が遅い。

もしかしたら初級兵ででも向かっているのか?
彼ならばネタとしてもあり得るか…
時間がありすぎていろいろなことを考えたが漸く着弾する。

「!!!!!!」



「忍法、変わり身の術!!!」

なるほど、そういうことか。
足の遅いLA殿の兵1部隊が向かってくる間に、
近くに姿の見えなかった武道殿の部隊が乗り込んでいたのか。

■LA対爺

「流石。この展開は読めなかったですぞ!」

おかげで辺りの雰囲気も一変し、元のようなお祭りに似た
ものに戻った。

流石LA殿といったところだろう。


さてと…では最後にお互いの怪獣対決と参りましょう!

百鬼 carズ殿と四羽 淳四狼殿です。

但し、carズ殿は防衛天を引くと合成してしまう癖があるため
防衛は変わってうずまき殿

「では、淳四狼殿、( ^ω^)_凵 どうぞ!」

コクりと頷き、部隊を動かす軍配を振る淳四狼殿。
こちらのうずまき殿は気合は入っているものの少々不安そう。

「着弾!!!」

■うず対淳

「負けた~」

若いうずまき殿は悔しそうだったが、彼はまだまだこれからの鬼。
きっと次はやってくれるだろう。

「じゃあ、行きます~」

うずまき殿の敗戦を横目に、最後の攻撃部隊をcarズ殿の部隊が走り出す。

最後の勝負を皆、固唾をのんで見守る。
長かった対徳川、いや対四羽サファリパーク戦がこれで終わるのだ。

「最後、いっけー!!」

皆の願いとともに、carズ部隊が淳四狼殿の陣に突撃する。

「着弾!!」

■carズ⇒淳対決

(ノ゚ο゚)ノ オオォォォ-

「おお、どっちもすゲー。」

ここでの勝負はcarズ殿に軍配があがったが、
もうそんなことはどうでもよくなっていた。

お互いが天塩にかけて育てた部隊を思う存分ぶつけあえた
事に満足していた。

「ご無理を聞き入れていただきありがとうございました。
 四羽サファリパーク、最強で最高でした!」

参加してくれた方、観覧に来てくれた四羽サファリパークの方々に
我々は感謝の言葉を伝えたあと、
城のある京都の方へ、馬主を向け走り出した。

どの鬼もすっきりとし、何か誇らしげであった…。



 対徳川家 三河の国攻略戦  ~終幕~

足利家 勝利! 同盟 ⅹ百鬼夜行ⅹ 足利家筆頭継続中! 今戦戦功538813!
(全国同盟中 上位五指入 継続中!)


[戦功]

筆頭 Liuさん
3位 マリオさん
20位 ばんぶ~さん
24位 ✿ゆう✿さん

30位以内のみ掲載。4/30が百鬼夜行の鬼たちでした。
尚、今回の活躍武将には、マリオ殿が選ばれております。
今回は厳しかったですね~戦功は稼げませんでした><。

Special Thanks
 じみへんっ殿 hide2480殿 ぎんじろう殿 キノ殿 
  ジュージア殿 テス・メリオール殿 モズ殿 
 蔵前殿 ハニカカ殿 もょもとすけさん殿 
  かなこう殿  Takaham+殿  球磨焼酎☆殿 








 告知。 お尋ねいただくのでお答えしておきます。
     我々百鬼夜行を含む、足利家の同盟は、凡そ、
     「黒田家」にお世話になります!!なにかお尋ねの件があれば
     爺までお気軽にお尋ねくださいませ。
     新規の加入もまだまだ受け付けておりますぞ!





再戦を 望んで向かう 三河かな。


「今回は前回よりは意地を見せたい所だが…」

対徳川攻略戦が決まった時に湧き出て来た思いが、
叶うかもしれない。

それは百鬼夜行の作戦本部とも言える百鬼神社の境内に続く山道を、
新たに鬼の仮面を被った猛者が、続々と登ってくるのが見えたから…。

今の足利家の結束は強い。
永く一緒の国にいただけではない、「何か」がある。
それは間違いない。

今回もそうだ。
「百鬼」と「四羽」…
好敵手たらんと願いながら、そこにたどり着くのすら至難の猛獣達の軍団。
前回も何とか一矢報いたいと願いながら手が届かなかったが、
今回、我々に黙って手を差し延べてくれた足利の仲間達。
それでも人数は届かなかったが、

「これならばもしや…」

と思える面々が集ってくれた。

百鬼神社内で一同が会し、それぞれが挨拶を交わした。
儂はすでに顔なじみの武将がほとんどだが、百鬼内の武将では
初めての者もいて正に百花繚乱。
合戦前というのにあちこちで談笑が起こっていた。

「でわ、…」

今現在様々な理由で全力で戦場を奔ることができないでいる、
ばんぶー殿が、万難を排し、対四羽戦の指揮を取る事を宣言した。

かつて百鬼の「深淵」と謳われたばんぶーから戦略が説明され、
自ずと百鬼全体も盛り上がり、前日の会議を終えた。

皆、散会し明日の準備に余念は無い。
儂も陣貼りのための部隊を確認し、
段上げなどの日々の作業を終えてから休む事にした。

*+†+*――*+†+*――*+†+*――*+†+*――*+†+*――

陣貼り当日。
開戦と同時に飛び出す鬼たち。
出城周辺にも防衛陣を展開しつつ目指すのは、
この世界最強同盟「四羽サファリパーク」盟主の城。

皆、狂ったように寄せ始める。
儂も最速部隊を送り、城の左斜め上を奪取。
すかさず陣の段上げも行う。
更に、各同盟員の城へも早馬を飛ばす。
この同盟には動かれると面倒な武将が多すぎる。
農民宣言しながらも下手なランカーよりも面倒な「合コン大将」や
来期の話題を振りまいている「Bigthe武道」殿、それに…
もう枚挙に暇がない。
儂も、可能な限り馬を飛ばし明日に備えた。
皆、かなりの数の陣を貼り終えこの日は早々に帰城し休むことに。

「明日は、朝から大変そうじゃな…」

*+†+*――*+†+*――*+†+*――*+†+*――*+†+*――

合戦初日
朝一番からばんぶー殿が陣頭に立ち軍配を振る。
先ずは味方の戦力が整うまで「四鳳殿」の西側の死守をしながら、
各自、可能な限り合流で四羽側の戦力を削る。
陣を奪ったり、奪わりたり地雷陣で敵襲を跳ね飛ばしたりと
目も回る忙しさ。
攻防の間隙を縫って四羽側の有力武将の本領を落としたり、
狙っていた城の横の陣を吹き飛ばされたりと
初日で兵も枯渇するかと思うほどの勢いだった。
なんとか本殿へ一矢報いようと足掻いたが、
ここに来て明日の為にも貴重な兵を無駄にしない様、
自制することとした。
既にここまでで我々はかなりの兵を損じ、疲弊していた。
儂も、昼間不在の間を狙って落とした武道殿に戦場に戻られた後、
激烈に痛いしっぺ返しを喰らったりして散々であったし。

そして更に初日の終戦間際には、
隙を狙って攻撃しようと思っていた
「ツカサD」殿の横の陣で「淳四狼」殿の攻撃を受ける。

これは気がつけば既に着弾間近。
慌てて部隊を配置するが、間に合わない。

「あう…」

■淳さんD①



剣豪だったために陥落は免れたが、直ぐに第二弾の攻撃部隊が
こちらに向かっているのが見えた。

「いかん!あれは本気の部隊!急ぎ防衛部隊を展開せい!!」

本来ならば受けねば良い攻撃だと思ったが、
終戦前約20分、ここで配下の部将が負傷しても問題は無い。
折角、この世界有数の武将と戦場でまみえたのだ。
多少の意地を見せよう。
攻撃部隊は当然1部隊。しかしこちらはコストいっぱいに守っても
守りきれるかどうか。遠慮なくフルコスト配置する。

「着弾!!」

■淳さんD②



「 陣、残っています!!」

酷い攻撃力だ…こちらが全力で守って漸く持ちこたえる程の。
辛勝にほっとし、気を緩めていると
更に次の攻撃部隊の出撃を知らせる法螺貝が鳴り響く。

「遠慮ないのう…それでこそ、淳四狼殿じゃやがの」

急ぎ減った兵・矢弾を補給し、前線に送り込む。
儂の防衛隊の一軍が負傷したら耐えられなだろう。

■淳さんD③


「着弾、さらに次も来ています!」

2つ目もギリギリで耐えたが、既に陣の中は青色吐息。
相手が淳四狼殿でなければ撤退を選択していたかもしれない。

「次、次まで耐えられればなんとか…休戦まで、時間切れまで…」

そんなことを思いながら軍配を握り締める。
握った手は既に感覚が無い。

「着弾!!」

■淳さんD④



「陣、陣が残っています!!
    次弾、来ていません!!!」

気がつけば全身が汗まみれ。

「疲れた…本当に…
 最後に今の「四鳳殿」の様子だけ見て休もう…」

見渡してみれば、まだなんとか囲みの陣は残っている。

■淳さんち



「なんとか、望みは繋げたかの。」

しかし、既に儂には盟主戦を行える程の兵の余裕は無くなっていた…



エコ狙い? 抑制しながら 戦えぬ

「兵を損ね無いように。」 か…

北条戦の戦い方について盟主のばんぶー殿から、
そのような主旨が書かれた書状が早馬によって皆に届けられた。

書状を読み終えて、前回の戦を思い出した…

確かにのぅ…織田戦はやり過ぎだった。
盟主戦や一騎打ち等、とても愉しくやれたが、
言われるまでもなく兵は今回戦えるぎりぎりだった。
出来るならば儂も今回は「エコ」に徹した方が良いと思う。
が、そう思った瞬間に、鬼の面々を思い出した。

「戦鬼」 と呼ばれる程、常に戦場に立ち続ける漢、「Liu」殿や、
前回の一騎打ちで「宵越しの兵は持たない漢」として更に名を轟かせた、
「虎次郎」殿等 ぷろいくさーは百鬼には数多いる。

それらの面々が、果たして「エコ」が可能なのか、
正直 儂には自信が無かった。
そして、たまたま隣にいた百鬼の「足利の老紳士」の異名を持つ、
「空」 殿に無言で視線を送ると、
頭を振っている。

「まあ、無理だろうな…多少は抑えるかもしれないか…」

儂は、もう考えない事にした。
どう考えても、なる様にしかならないだろう…。

*+†+*――*+†+*――*+†+*――*+†+*――*+†+*――

合戦は、既に一人で抜ける城も少ない事もあり、
初日の開戦直後から皆で合流弾を打ち込む。
百鬼の作戦会議室で数人の参加可能な武将が居れば直ぐに攻略に懸かる。
内部で皆に告知すると、着弾までには殆どが10合流弾になる。
このあたりは既に鬼たちのなかでは阿吽の呼吸ともなっていた。
釣瓶の様に一つが着弾し帰陣にかかれば、
替わりにもう一つの部隊が攻撃に出る。
時間を考慮すれば、全てに参戦するには、
3つの部隊が必要になるだろうか。

合流中心に、順調に激しい形に成らない様に進めていた…。

がしかし、案の定というか、
激しい戦に突入する羽目になってしまった。
まあ、お相手いただいているのは、
北条家筆頭同盟「相模獅子皇会」 儂もかつて草鞋を脱いだ、
ホリック殿を中心に纏まった素晴しい同盟だ。
そこに今期はかつて王国を誇った頃の毛利家で
武を張った 青代償殿率いる強同盟「毛魂」の方々が加わっているのだ。
簡単に行くわけがない。

その激しい戦いに引きずり込まれた出城は、
始めから青白く、妖しい雰囲気を纏っていた。
周りの城はほとんどが無血開城。
しかも城主は、青代償殿と地雷臭が漂いまくりだ。

「此処、危ない匂いが物凄く漂ってるけど…」

「気にせずいこー」

盟主が不在でだれも止めない。
周りの城も片付けず、周囲の陣も潰さないで、只只、特攻。
中盤までであれば絶対にこんなことはしない。
しかし、今回は儂も気にせずにそれに乗ることにした。

結果は、ある意味簡単な盟主戦の様相を呈していた。
落とせても落とせなくてもいいという感覚で打ち続けていた。

かなりの数の兵を損じ、漸く陥落。
まったくエコじゃない出城攻略となった。

「うーん、盟主に皆怒られるぞ…」

「………」

「仕方ないか…楽しかったからいいかの」

「まあ、こんなもんならねえ^^」

確かにこんなもんなら、まだ良かったかもしれない。
こんなもんで終わらなかったことが恐ろしいのだ。

このあとも復活し、地雷となった城に狂ったように突撃を
繰り返し、結局落とせないなど、「エコ」などどこ吹く風の
攻激を繰り返した。

そしてその隙に、盟主の城周辺の陣をいくつか落とされ、
なんと攻撃まで頂戴する始末。
まったく締まらない話だ。

急ぎ、切り込んできた陣への攻撃を考えていたところ、
現在、遠い亜米利加国にて時差と戦いながら僅かな時間、
そうまるで刹那の刻のみ参戦している「入道」殿の部隊が
その武将に襲いかかる。
負けても、負けても執拗に攻撃を繰り返す。
正に、その姿は水滸伝に出てくる花和尚 魯智深のようだった。

「では、儂も…」

「入道」殿の突撃を見ながら儂は高速部隊を飛ばし、
その相手の出城の前まで詰め寄る。そして一気に出城攻略へ。
そして、入道ちゃんのおかげで無事にその敵の出城を沈黙させる
事に成功した。
 正に、日米で時・場所を越えた連携で
盟主周辺を守ったということだろう。

その後、恥ずかしがる入道ちゃんと僅かだが確かに会話を交わし別れた。

結果、この攻撃以外に盟主城は攻められることなく終戦を迎える
ことが出来た。
そして、結局「エコ」などという言葉とは全く無縁の防衛戦となった…

「次は徳川戦なのに…不味い、不味いぞ…」

残った兵と蔵に残った資源を省みて、絶望的な状況になりながら
儂は終戦を迎えた…



足利家 山城国の防合戦 ~終幕~

同盟 ⅹ百鬼夜行ⅹ 足利家筆頭継続中! 今戦戦功346627!
(全国同盟中 上位五指入 継続中!)

[戦功]

筆頭 Liuさん
2位 ✿ゆう✿さん 
3位 デュランさん
7位 マリオさん
9位 陸遜さん
10位 虎次郎さん
12位 瑞樹さん
15位 爺。
18位 チェストナッツさん
22位 BAIENさん
29位 BEさん

30位以内のみ掲載。11/30が百鬼夜行の鬼たちでした。
尚、今回の活躍武将には、✿ゆう✿ 殿が選ばれております。
✿ゆう✿殿は戦功優秀を評して『名誉補佐』として表彰されます。
連続記録更新中ですね!さすがです!!!
女傑という言葉がぴったりです。おめでとう(^▽^)ゴザイマース

閑話休題 (来期の話)


さて、前回の北条戦の事を書いている途中の爺でございますが、
とりあえず、ご質問の書状をいただいたりしているので、
簡単にここで御話できることだけお話させていただこうと思います。

先ず、百鬼の「存続」か「解散」かどうかと言うことでありますが…

来期も「存続」の方向でございます。


来期は現在よりも厳しい事が予想されます。
とくに今川家には、とんでもない同盟が出来る?様な事も
あの「武道」殿からも告知されておりますし、
今期、散々お手合わせした「千輪神楽」さんも行かれるとの事。

防衛で常に勝つ国が出来るかもしれません。

しかし、それを良しとしない方もいらっしゃるでしょう。

私は、そんな国を相手にしながらも、一服の清涼剤のような
戦いができるような同盟が百鬼であればいいと思っています。
 きっと、好敵手の居ないixaは、つまらないと思います。

今期勝手に好敵手だと思い定めた「四羽サファリパーク」殿。
それに、儂の知らない、新たな世界からやってきた
黒焔殿率いる「グラジオラス」殿、
さらに虎狼殿率いる「千輪神楽」の皆さまと戦ってみて、
そう確信しました。


百鬼夜行は、足利家が滅亡することによって、
国の移動をしなければ成りません。

しかも第二の故郷ともいうべき北条家も来期はありません。


今はまだ、国も決まっておりませんが、
もし、我々の考えに御賛同頂ける方がいらっしゃいましたら
一緒に大国を敵に回して戦ってみませんか?


百鬼は廃様ばかりとお感じになる方もいらっしゃると
思いますがけっしてそんなことはございません。

「楽しく」「強く」を標榜して来期もやってまいります。

ご興味ございましたら、
百鬼の広報担当の爺までご連絡くだされば幸甚です。
ぜひ、ご検討くださいませ。


因みに、今候補に挙がっている国としては、
上洛を夢見て、志半ばで生涯を閉じた「戦国の巨星」の国や、
関ヶ原の折、九州を席巻した「曲者」の国などがございますが
最終的には定まっておりません。
 しかし、「今川家」だけには行かない予定でございます。

それでは、皆さまのご連絡、心よりおまち申し上げます。




| ホーム |


 BLOG TOP  » NEXT PAGE


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。