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上条 孤鷲斎 寿親

Author:上条 孤鷲斎 寿親
やあ、お久しぶりじゃの。
寄られたのならば
ゆっくりしていってくだされ。
こっそりと昔語りや戦話をやっている、戦国ixa21-24鯖 足利家の同盟 
百鬼夜行の爺の部屋ですじゃ。

基本、その時そのときの戦ネタですが、よければ一言残して頂きたい処ですぞ。それでは、よろしくお頼み申しますぞ。

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一騎打ち 鬼と神楽の 殴り合い

激しかった盟主戦の翌日、
儂は庵にて、千輪神楽盟主の虎狼殿からの返事を待っていた…。

*+†+*――*+†+*――*+†+*――*+†+*――*+†+*――

それは盟主戦直後に遡る。
精一杯戦った盟主戦。対四羽戦以来の盟主城陥落の直後、
【千輪神楽】盟主の 虎狼殿から丁寧な書状を頂いた。
流石にあれだけの所帯を引っ張って行かれている方だけあり、
丁寧なそして心に響く書状だった。

儂は直ぐにその書状に返信を送ったが、
その際、その書状の中で、

「明日、代表戦の形で一騎打ちをしませんか?」

と、駄目元でお願いしてみた。
あちらとしてはやる義務もなければ、大切な兵を損なう必要も無い。
しかも、盟主戦は勝っているのだ。
ここで勝負を受け、火中の栗を拾う事も無いだろう。

しかし、儂には予感があった。
【千輪神楽】ならば請けてくれると。
そして、それは予感から確信に変わった。

「早馬が向かって来ています!」

今は廃墟となっている儂の庵に向かい、
濃茶色の身体に金色の短めのたてがみを靡かせた馬に跨り、
虎狼殿が自らやって来た。
郭の前で馬を回転させながら、大声で叫ぶのが聞こえた。

「委細承知!夜遅くにはなりましょうがお受け致す所存!
参加者、人数等は後刻再度連絡いたし申す! でわ!!」

そう言い残し、馬首を廻らせ一鞭当てて、走り去っていった。

儂はそれを見送りながら、頭を下げた。
そして、

「出張中の彼等に知らせねばな…」

儂は、百鬼を代表する出向中の武将達に、伝令を発した。
『内容は 一,夜、代表戦の一騎打ちに出てもらいたいという事、
二,その為に1万の攻撃兵は残す事。』

直ぐに3人からは返事があった。

虎次郎殿、陸遜殿、そしてcarズ殿、共に『了。』と…
返事を得て、儂は一先ず安心し
兵を整える為に庵の復旧少しゆっくりするように指示し戦場をを離れた。

*+†+*――*+†+*――*+†+*――*+†+*――*+†+*――

一騎打ちの近くの刻になり、
既に百鬼神社の会議処には多くの武将が集まっていた。
儂は諸用で少し遅れて顔を出す。

「遅れて申し訳ござらん!
早速ではありますが代表の方々は大殿周辺に陣を御準備くだされ!」

慌てながら指示し、ついで鬼たちに
【千輪神楽】側でご準備いただいた闘技場の案内を行い、急ぎ其処へと
向かう。
 百鬼では、儂が最初に顔を出した。

「お邪魔いたします。
今宵はご無理を聞き入れていただき誠にありがとう存じます。」

挨拶をしながら、見回すとそこには【千輪神楽】を代表する方々がほぼ揃っている。
儂もかつて放浪していた際にいろいろな武将と会ってきたが、
やはりどの武将も「戦人」というのか、それぞれがそういう雰囲気を纏っている。
ご挨拶いただいた方々と会話をしているとだんだん鬼の数も
増えてきた。

「では、再度この一騎打ちの取り決めを確認にたします。」

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― 
○一部隊 4人のみ。
 ○部隊全部で兵数10000人縛り。
 ○兵種問わず。(混合可能)
 ○強化なしの陣での攻防
 ○攻撃・防衛で代表が違うのも有。
 ○部将のランクアップ等は問わない。
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

以上の形でお願いいたします。
でわ、正々堂々とやりましょう!

「おおー!」
「おおよ!」

双方の怒声で辺りの木々も震え、大地が揺れた。

そして、お互いの先鋒・中堅・大将が発表される。

先鋒戦!
攻撃【百鬼】虎次郎殿!  防衛【神楽】らでぃうす殿 
防衛【百鬼】てんめいと殿 攻撃【神楽】らでぃうす殿

中堅戦!!
 攻撃【神楽】やむほー殿  防衛【百鬼】空 殿
 防衛【神楽】虎狼殿    攻撃【百鬼】carズ殿
 
大将戦!!!
 攻撃【百鬼】陸遜殿    防衛【神楽】蒼 殿
 防衛【百鬼】マリオ殿   攻撃【神楽】スノー丸殿

それぞれが一騎当千の猛者たち。
この他にも百鬼にも神楽にも恐ろしい武将たちは居るが、
今回はこの猛者たちの一騎打ちだ。

この企画の主催である儂は今回運営側にまわった。

「それでは、それぞれの先鋒の方々、ご準備を!!」

掛け声をかけると双方ともに準備万端。
だが、儂の顔を眺める虎次郎殿の口の動きが変だ。
目を凝らして声にならない声を読む。

「ひ る き て つ つ か い す ぎ て
 ぶ た い ぶ ん な か っ た^^」

「だから書状に書いたのに!ちゃんと書いてあったのに!!」

儂は目の前が暗くなりながらもそんな虎次郎殿を頼もしく
思っていた。

「いきますよー!」

「虎次郎」殿の掛け声とともに部隊が踊りだす!
それを黙って見つめる「らでぃうす」殿の部隊。間もなく着弾だ。

「(ノ゚ο゚)ノ オオォォォ-」辺りが大きな歓声につつまれる。

「負けました・・・てへっ☆」

▲とらさんらでぃさん

「虎さん、負けたか…騎鉄足んないから…」

儂は思わずつぶやいたが、初戦の敗戦、
しかも虎次郎殿の敗戦に少なからず動揺した。
その同様を押し隠しながら、

「では先鋒の攻防入れ替えてお願いします!」

では、今度は私から。「出凸します!」
時間制限のある所を無理して参加してくださっていた
「らでぃうす」殿が、「てんめいと」殿の陣に疾風の如く走り寄る。

「着弾!!」

▲らでぃさん対てんさん


「おお、これで1対1か…」
「らでぃうす」殿の舞台は★2×3と★3が1人の部隊であったらしいが
百期でも全てにおいて秀でている「てんめいと」殿がうまく抑えたようだ。

「先鋒戦 1対1!! 中堅戦に移ります!」
儂はそう宣言し、今回初の一騎打ち参加の「空」さんに声をかけた。
空さんは、

「みなさんの応援に答えられるよう行ってまいります。」

と、貫禄たっぷりに準備を終えていた。

「中堅戦、はじめ!!」

「発射!」 

「やむほー」殿の恐ろしい部隊を「空」さんの部隊が粛々と受け止める。

▲やむさん対空さん


「ぐあーまけたー」

「やむほー」殿の声が辺りを切り裂いた。
やむほー殿の部隊は★4部将や半蔵も入る考えられた部隊だった。
しかし、負けてしまった。
儂のいままでの一騎打ちの経験では、完封を目指し、
高い段の半蔵を入れてくる方も多くいらした。
が、儂程度でも半蔵入の部隊を用いた方に負けたことがない。
ということはやはり、一騎打ちに出てくる部将は発動率も高く
強い部将が多いため、うまく作用しないのだと思う。

「では、これで寝ます。お疲れ様でした。」

一騎打ちの大役を果たして、百鬼に貴重な1勝をもたらした老武将は
早々に城へ帰って行った。

「では、うちからの攻撃ですね。carズさん、どうぞ!」

「carズさん?」

あたりがざわつく。

「お仕置きだな…」

「陸遜」さんが呟く。

やはりこの時間まで起きていることは叶わなかったようだ。
前日に続く『寝落ち』…さすが「carズ」さんといったところだ。
致し方なく、攻撃にも「てんめいと」殿に出ていただく。
相手の盟主である、「虎狼」殿への攻撃だ。

「でた。」

その声の裏側で「虎狼」殿の、
「こんな勝負に俺を出すなw」といった声が
聞こえた気がした。
その気持ち、儂もわかる気がする…

「おう、なんとか…」

▲てんさん対ころさん


着弾し、攻撃の役も担ってくれた「てんめいと」殿のほっとした顔が
印象的だった。


「では、いよいよ最後の大将戦です。
 代表者のお二方、準備よろしいですか?」

無言でうなずく二人。
これで同盟を代表した一騎打ちの結果が決まる。

騎神がついた陸遜殿の部隊は今までのどの部隊よりも早く
「蒼」殿の陣に着弾した。

▲陸さん対蒼さん


「おう、僅差…、しかも兵差9とわ…」

一桁台の僅差にあたりは一層熱くなる。
此処まで来ると、本当に運とかそういったものの差のみといった感じだ。
なお、この様子は詳しくここにも記載がありますのでご覧下さい。


「では、最後ですな…」

無言で頷く「スノー丸」殿の部隊が、軍配の動き通りに
「マリオ」殿の部隊に牙を剥く!

この「スノー丸」殿や「背脂」殿には
昨日も百鬼の面々は散々痛い目に合わされた。

吸い込まれるように襲い掛かる部隊、
弾け飛ぶ防衛の兵たち。

▲スノーさん対マリオさん


「一矢報いた!」

【神楽】側の陣営から声が漏れた。

同盟を代表しての一騎打ちはこれで終了した。
勝敗はそのときの流れや運もある。

しかし、参加したもの、そうでないもの
それぞれがこの戦を楽しめたと思う。

我ら百鬼は【千輪神楽】の面々に、昨日のお礼と、
あわせて今日のお礼を述べ、
又の再戦を誓い、新たな強敵との交流を楽しみながら
終戦を迎えた…

ここにも今回の様子が克明に記されています。
明日、おまけの更新を行う予定のネタバレがありますが
気になるかたは( ^ω^)_凵 どうぞ。


次回、おまけのブロガー対決及び
 狂犬の雄叫び、廃の咆哮に続くとか、続かないとか…


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コメント:

楽しいひと時ありがとうございました

お初でコメントさせていただきます^^

私なんぞが大将戦に出して頂き恐縮でした^^;
流石の百鬼の皆様お強いお強い!

また機会のある時にでも企画して頂いたら僥倖ですw

お返事。

>>蒼さん
 こちらこそありがとうございました。
 場合によってはまだ遊べるようですので、
 ぜひよろしくお願いいたします。

>>虎狼さん
 いやいや、次回もあったら是非お願いいたします。
 なんなら、虎狼さんとうちのばんぶーの盟主対決も
 良いかもしれませんね^^

>>じみさん。
 天衣×3って、ネタとしても凄いよね…
 もう、儂のような一般武将は生きて行くのがつらいわね。
 楽しんでいただけたら何よりです

>>のぶゆきさん。
 いや、今回だってぎりぎりですよう><。
 儂は今の処これ以上の強化は無理です!
 防天3人しかいないの知ってました?うち…
 攻撃は…もううちの部隊は参加しませんっ

お返事。

>>虎狼さん。
 とりあえず、次回も、次の世界でもご懇意にしてくださいね~
 で、国どうします?どっちがどっちに?

ゆうしゅーさん!
 いいねいいね。ぜひ少しでもいいから絡んでくらさーい
 そして、格好いいところ 期待してます(`・ω・´)

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