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上条 孤鷲斎 寿親

Author:上条 孤鷲斎 寿親
やあ、お久しぶりじゃの。
寄られたのならば
ゆっくりしていってくだされ。
こっそりと昔語りや戦話をやっている、戦国ixa21-24鯖 足利家の同盟 
百鬼夜行の爺の部屋ですじゃ。

基本、その時そのときの戦ネタですが、よければ一言残して頂きたい処ですぞ。それでは、よろしくお頼み申しますぞ。

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城の周りは赤・赤・赤。覗いてみたら中身は青。(後編)

「1つ目、着弾!この後も続いてます。数がどんどん増えますw!」

盟主のmitsu殿の声が皆に届く。

流石に毛利家。盟主戦に馴れている。
次から次へ怒涛の勢いで打ち込まれる合流弾。
きっと盟主戦の攻撃型が確立・徹底されているのだろう。

「10分の間に3つ着弾のといった処ですね…」

確かにこの間隔は厳しい。
我々、百鬼揚羽38名の武将のほとんどか加勢を送っている状態で、
現在103部隊が盟主の城の守りについている。
しかし、兵数よりも部下の生命が先に持たなくなりそうだ。

間髪入れず、数人の仲間が城を復活させ、追加加勢を送り始める。

しかし、それを許さない状況に陥った。

毛利家のどの同盟に属さず単独で戦に参戦している、てこみちゃん殿が
盟主戦に参加して復活した城、現存していたが送って無人になっているだろうと
思われる城に連続で攻撃をかけて落しにきていたのだ。

「まずい…」

儂の復活した孤鷲庵にも当然、やって来た。
再度、加勢を送る準備中だったため、ここで迎撃することも可能だったが、
盟主の城には今も着弾が続いている…
断腸の思いで、急ぎ差し替えの部隊を送り出す。

間一髪、部隊を送りだすことには成功するも、
儂の庵は、同戦期間に2度落とされるという醜態を曝した。

これも戦国の習い。致し方ないか…しかし…
拭いきれない悔しさを噛み締めながら、盟主戦の作戦本陣に戻ろうとしたとき、
以前から交流のある、相模獅子皇会の孫五九殿から応援の書状が届いた。

「がんばって!」

気持ちだけでも、それはとてもありがたいものだった。


攻撃に偏重した我ら百鬼揚羽。
相手はこの戦前に戦人として、更に進化した超青亀殿が率いる、毛利兎亀団と、
毛利筆頭同盟の猛者集団で、青天丼殿が率いる毛魂の精鋭たち。
ここからは、どこまで耐えて、どれだけ百鬼揚羽の意地を見せられるかが
焦点になりつつあった。


一方、本陣では別の盛り上がりを見せていた。
Liu殿が、前回の蕃風殿主催の祭に続き、祭をぶち上げたのだ。
それは、盟主戦での報告書に能力が沢山載った人に、

「阿国をあげるよ」

といった内容のものだった。

「おー」 「スゲー」 「序武将、送り直すか…」

等、様々な声があがっていた。
盟主城に着弾が続く中、各武将の本領への攻撃が続く中、
皆の気持ちは一気に盛り上がった。

次々に着弾するそんな中、

「ぜんぜんスキルがでないですう」呟く魔王ちゃん。
「うちも出ないね」呟くよっしー殿。
「……」唸る儂。                       *1

まるで配下の武将の能力が表示されない…
本当は加勢を送っていないのでは!と思われてしまうのではと心配する儂。
そんなことを考えていたとき、唐突にそれはやって来た。

「負傷!255名!!剥がれました!!!」

直前に加勢を差し替えるため復活した城や、直後復活した村などから
急ぎ加勢を送る。しかしここでも当然邪魔が入る。

「ちいぃ、間に合わん!!」

皆の気持ちを代弁したような、その声が響いた刹那、
盟主の城が落ちた。


その時、与えた戦功65389。
それまでに百鬼が獲得した総戦功66428。
百鬼側 兵損害その数、53万と3千4百5人。


百鬼の兵すべての背面は盟主の城を向き、前のめりに倒れていた。


「終わった…」
 

その時評議処にいた十人をすこし超えただけの百鬼の面々の顔は、
そんなに曇っていなかった。
確かに盟主の城を落とされたのは悔しい。
しかし、祭の相手に我々を選んでくれた毛利の大同盟、毛利兎亀団殿と毛魂殿に
感謝したい気持ちもどこかにあった。
今の百鬼の実力を測ることが出来たし、課題が多く見つかっただけでも僥倖だ。
百鬼には次世代を担う武将が多く育って来ている。
彼ら(彼女ら)の一層の成長と古参武将の更なる精進と青い二人にいつか百鬼で
お茶を吹かす事を約し、それぞれが各自の城に帰っていった…


廃墟となった庵に帰城中、街道には、まだまだ毛利の青い軍団が盟主の城に
向かっていた。

又、その横で百鬼の加勢部隊も10を超える数が未だに盟主の城に向かって
走っていた…


最後尾を走っている部隊を眺めると、儂の武将が鉄砲を担いで必死に走っていた…

「おう…着くのに、まだ1時間以上かかるんじゃの」

走り去る部下を他所に、儂は姫たち秘境に向かわせた後、睡魔に襲われるまま
眠りについた… 

程良く暖まった寝具のなかで、今回、炎から極を2枚連続で出したよっしー殿が、
なにか不幸な出来事が起こらないか、心配そうにしている夢を見た…




追伸。
普段、敵襲が欲しい方、北西にどうぞとか言っておきながら、今回北西に城をお出し
下さった方々。今回は誠に申しわけござりませぬ。
これに懲りず、次回、相模の国へお運びの際は是非、北西においでくださいませ。
なるべくご期待に添えますよう、百鬼一同お待ち申し上げております。




*1 このあたりは毛魂の青天丼殿の瓦版に報告書があるので、興味のある方は
←リンクからどうぞ。


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