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上条 孤鷲斎 寿親

Author:上条 孤鷲斎 寿親
やあ、お久しぶりじゃの。
寄られたのならば
ゆっくりしていってくだされ。
こっそりと昔語りや戦話をやっている、戦国ixa21-24鯖 足利家の同盟 
百鬼夜行の爺の部屋ですじゃ。

基本、その時そのときの戦ネタですが、よければ一言残して頂きたい処ですぞ。それでは、よろしくお頼み申しますぞ。

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鬼たちは 分かれても尚 鬼だから。(加筆版)

「終わったか…」

いつもこの時期思うことだが、長かったようでもあり、
あっという間に過ぎた様な気もする。
しかし今期は織田家との間に様々な物語があった…

東西戦・その前の最終戦、共に相対するのは織田家の方々。
激しすぎる戦を繰り広げながらも、どこか友情というか
近いものを儂は感じ始めてていた。

これは初期、まだ兵が整わない頃に殴りあった黒焔殿率いる
「グラジオラス」との戦の後にも感じたし、
当然、今期の好敵手と思い定めた「四羽サファリパーク」とも
同じような感情を持っている。

「さてと…来期の準備をせねばな。」

「これ、皆の書状は揃ったかの?」

近くにいた小姓に声をかけ、「ⅹ百鬼夜行ⅹ」の
来期の参加者を確認する作業に入る。

「本来ならば、盟主のばんぶー殿がやるお仕事じゃが…」

彼は現在、同じ百鬼内で出会った姫武将との婚儀の準備に忙しく
それどころではない。
ゆえに代わりに儂が来期の準備等を引き受ける事になったのだ。

「まあ、今期の活躍を考えれば、皆又一緒にやってくれるじゃろう」


「この書状は…虎次郎殿か。」

書状を開き、確認する。 「ぐふぁあ、虎次郎殿…」

「ええい、では陸遜殿は…」

破るように中身を確認する。 「ヽ(´Д`;)ノアゥ…陸さんっ…」

「ええい、初期からの仲間であるし、今期の人集めの重責をになってくれた
 carズ殿は…」

「( ;∀;)あははは…」

声掛けが儂ではやはり貫目が足りなかったらしい。
百鬼の誇る廃様が全て流出する結果になってしまった。

確かに彼らほどの武将ならば引く手あまた。
百鬼の看板にあぐらをかいていた儂が全て悪い。

「しかし…彼らが全て来期は敵か…困った事になったのう。」

クラクラする頭を落ち着かせる為に、
間違いなく残ってくれると思われる武将の書状を開ける。

「百鬼の老紳士 空さん、百鬼の赤髭 翔鵬殿は大丈夫じゃろう。」

それでも先ほどの3人の例がある。恐る恐る封を切る。
少し手が震えている。

「よかった…。二人共在籍じゃ!
よし、この勢いで。よっしーのも開けよう。彼は儂の友のはずじゃ!」

「( ゚ー゚)( 。_。)うん。良かった。居てくれる。」

大分気が楽になった。
更にそこへ、今期、大車輪の活躍であった
「チェストナッツ」殿&「ドルメロの魔術師」の兄弟武将共に参戦の知らせも
届いた。

「 しかし…。」

目の前にした、未だ封を切っていない書状3通。
元赤母衣衆の三人のものだ。
彼らは今期の赤母衣衆の様子を大分気にしていたのを儂は横で見ていた。
それゆえになかなか封を切れなかった。

「マリオ殿…防衛の手際の良さ加勢の妙、どれをとっても一流。ゆえに…」

思い切って封を切る。
「(´;ω;`)うんしってた。」


「ドレミ殿…思い切りの良さ、傭兵の巧さ。流石であったのう」

既に無言のまま、小柄を斜め上に上げる。

「赤母衣衆、来期は又強くなるなあ( ;∀;)」

そして、
「リーダーいや、デュラン殿…」

天上で天の引けないデュラン・じゃがりこ・儂で今期百鬼内で結成された、
百鬼別働隊【DJJ】のりーだー。今期中に世継ぎも生まれ、
公私ともにとても充実していた様に思う。しかし、心の中では【DJJ】も
今期終了と同時に最後であろうと感じながら書状を確認する。
 
「・゜・(ノД`)・゜・さみしいなあ」


ここまでで、かなりの人数がⅹ百鬼夜行ⅹを離れる事になっている。

かつて亜米利加国にいる、入道殿と一緒に武田で暴れ、
盟主も務めておられた瑞樹殿も来期はここには居ない…
更に「天上」で天が引けなかったら引退すると宣言していた「ゆう」殿も
天を引けなかった様子でその後の消息もしれず、
今期、表から「戦国魂」を倒す為にⅹ百鬼夜行ⅹに参加された
「菜種」殿も来期は「戦国魂」に戻られるだろう。

いかん、これではいかん。
儂やLiu殿が幾ら頑張っても彼らすべてを補う程の働きが出来る訳が無い。

てんめいと殿たち6名でスピンオフで作る百鬼の兄弟同盟、
「カレー夜行」の方が稼ぐかもしれない。

「いかんな…Liuさんと相談せねば。」

そんな時、遠くから騎馬武者が走りこんできた。
顔なじみのLiu殿の伝令係だ。

「我主、Liuよりの書状でございます。」

いつもより少し硬い表情の伝令を不思議に思いつつ、
その書状を開けると、

「しばらく、家出すんわ。よろしく!!」

儂は自分の血の気が引くのが判った。
いよいよ、百鬼としての形を保つのが厳しくなってきた。

「いよいよ極まったな…」

しばらく気持ちは途方にくれていたが、同時にこの状況を切り返すべく
思いついた、ある大技について考えを巡らせていた。

「致し方なし。硯と筆をもて!」

儂はその大技を成功させるべく、真剣に机に向かい書状を認めた。
儂が準備した書状は2通。

「あとは儂の至誠、通じることを祈るのみじゃ…」

送った先は幾つかに分裂するという噂の「四羽サファリパーク」で
今回の東西戦で、
【2013-06-12 15:39:57 徳川家康 2021000】という
成績表をもらっている盟主の淳四狼殿。
因みに、儂も今期は思いのほかランクアップの恩恵を被り、
【2013-06-13 21:10:13 伊達政宗 1579040】
大幅更新を果たしたが、上の数字を見ると霞んでしまう。

更に書状を送ったもうひとりは、
散々殴りあった、こちらも「キラ幕」と「雪渓」に分かれると聞き及んでいる、
「千輪神楽」の盟主 虎狼殿。

共に敵にすれば恐ろしいが、味方であればこれほど頼もしい武将達はいない。
そして、同じ道を歩けるのであれば新しい「なにか」が生まれる予感がする。
共に歩めればだが…

*+†+*――*+†+*――*+†+*――*+†+*――*+†+*――


「でわ、最後に天上くじを引いて今期を締めるかのう。
 白枠でたら来期も頑張れそうじゃが…」

「ふん!」

「ぐわあ、かっ!く苦しい…。」

天上Yさん

「ま、まさかここに来て儂にもかっ」

目の前が真っ白になっていく。既に限界まで酷使してきた身体が
急に言うことを効かなくなってきたのが判る。
指先にも力も入らず、小姓も呼ぶ声も出ない。

「あとは…あとは頼むよ、よっしー…翔s、空s…」

友に声にならない思いを託し、儂は白い闇に引き込まれていった…



四代目 ⅹ百鬼夜行ⅹ 上条孤鷲齋 は天上でのYさん降臨により
他界したようです。

今までご懇意にしてくださった方々、本当にありがとうございました。

五期目で皆様のところに、
戦クジで白枠が降臨することをお祈りしております。







今回の戦語り、少々フィクションが入っております。
爺の妄想ゆえの戯言とお許しくださいませ…
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