プロフィール

上条 孤鷲斎 寿親

Author:上条 孤鷲斎 寿親
やあ、お久しぶりじゃの。
寄られたのならば
ゆっくりしていってくだされ。
こっそりと昔語りや戦話をやっている、戦国ixa21-24鯖 足利家の同盟 
百鬼夜行の爺の部屋ですじゃ。

基本、その時そのときの戦ネタですが、よければ一言残して頂きたい処ですぞ。それでは、よろしくお頼み申しますぞ。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

総来訪者様数

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

剣を鍬に。

先日、無事、北条家に仕えることが叶い、
早速魔王殿が盟主となった新生 百鬼夜行の末席に
名を連ねる事になった。

なんとか力になれればよいが…

して、他の者はどれだけ集まったのかのぅ…

そんな事を考えながら儂は百鬼夜行の面々が集まっている、
たまり場に顔を出した。

「お邪魔しますぞ。」

そう言いながら敷居を跨ぐと懐かしい顔があった。
その顔の中には少し変わった者や、鋭い雰囲気を纏った者、
全く変わらない様に見えるもの、様々だった。

「遅いですよ、上条殿。」

そう言いながら声をかけてきたのは、かつて足利家にいるときは
足利性を名乗ることを許され、足利家の黄斑(虎)と呼ばれた、
現在 よっしーと呼ばれる天4の豪傑だ。

「ずいぶん進んでおられますなぁ、内政が。爺はまだまだですのう。
 まあ、今回も一緒にがんばりましょうのぅ。」

そう声をかけて車になっている座敷の一席に腰をおちつけた。

さばちゃ殿、凡人殿…おう、carズ殿も!懐かしい顔が幾つもあった。

しかし、その中にかつての盟主 蕃風の顔が見当たらない…

奴め、何をしておるんじゃ。
まさか来ていないという事はないだろうの。

よっしー殿、蕃風は…

と口に出しかけたその背後から、

「ご苦労様です。隠居生活は如何でした?」

と声をかけ、蕃風が立っていた。

「おお、久しゅうござるの。
 変わりないようで。先ずは重畳にございますのぅ。」

「して、今回は魔王ちゃんの後見役かの?」

「いや、そんな大層なものではないですよ。
 上条殿といっしょです。
 まだ、隠居するには早いと思っただけです。」

不敵に笑う蕃風。また、楽しくなりそうじゃの。


たわいもない話をしているうち、百鬼の主だったものが集まっていた。



「さあ、もう一度百鬼の意地をみせてやるですぅ」

「おーーーーーっ!!」

「でも皆さん。その前に、しっかり地盤を固めてくださいね。
 内政が疎かですよ」


そうじゃの。まずは畑を耕やかそうかの。
剣を鍬に持ち替えてのう。
そうぷろ、懐かしいのう。


……………

懸命に畑を耕す毎日を送りながら、ふっとした瞬間に
鋤を持ちながら、ふいに空を見上げた。
大空に1羽の隼が飛んでいる。

はやぶさか…。

「島津に行ったら、HAYATE殿は一緒にやってくれたかのう…」
ふっと、そんな思いが頭をよぎった。

さあ、今日も老体に鞭を打って気張りましょうかの。



 
スポンサーサイト

<< 強敵からの書状(蕃風足利家外伝) | ホーム | 爺の戦語り。 >>


コメント:

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 BLOG TOP 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。