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上条 孤鷲斎 寿親

Author:上条 孤鷲斎 寿親
やあ、お久しぶりじゃの。
寄られたのならば
ゆっくりしていってくだされ。
こっそりと昔語りや戦話をやっている、戦国ixa21-24鯖 足利家の同盟 
百鬼夜行の爺の部屋ですじゃ。

基本、その時そのときの戦ネタですが、よければ一言残して頂きたい処ですぞ。それでは、よろしくお頼み申しますぞ。

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対、豊臣戦 防衛戦始末記…

今回は豊臣家、しかも防衛戦か…
対戦が決まった後、誰かが呟いた。

盟主のmitsu殿から伝令が飛ぶ。

「前回同様、北西は避けられる可能性があります。皆さんそれぞれ飛ばして下さい」

その声を聞くと同時に百鬼揚羽の武将が立ち上がり、馬を飛ばす。
いつもながら素早い事よ
若い武将の動き出しの速さは勿論、百鬼揚羽には、空乃輔殿等、
既に孫までおられる武将たちも若いものには負けじと馬に鞭を入れる。

「さて、儂も動くかの。」

古傷が痛む左膝を庇いながら儂も敵襲が予測される方面に陣を張りに向かった。


皆、適当に陣が張れた頃、普段では中々無い時間に伝令が飛び込んで来た。
それは蕃風殿からのものだった。
急ぎ封を切り、書状を確認すると御仲間の一人 石透水殿に御世継ぎ誕生の報せであった。

「おう、めでたいの」

そう思い届いた書状に目を落とす。
何やら続きが書いてある様だ。何時もの様に近くにあった硝煙を使い書状に隠された
文章を読んだ。

「今回、石殿の世継ぎが生まれてめでたいので祭をやります。その名も『突撃!百鬼揚羽』 です。同盟内の攻撃値が最優秀だった方にもしかしたら天が出るかも知れない券を、
次席だった方に販売停止とうわさの、あの券を、
更に3席だった方に、 炎を纏った券を2枚贈呈致します。皆で盛り上げましょう。」

最近、魔王殿が特攻の快感を思い出し、更に攻撃特化してきている我等百鬼揚羽。
それが更に加速しそうな祭が組まれた。皆の昂揚がそれぞれの城から伝わってくる感じすらした。

しかし儂は厳しいの。

攻撃値ならばあるいはとも考えたが、
今回はいくつかの政治的な働きをせねばならず、1日目は夜にならねばほぼ
参戦出来ない事になっていた。

「半日で皆がどれほど稼ぐかのぅ」

そんなことを考えつつ陣張りを終えた時、既に東の山から何時もより輝きを増した様に見える朝日が昇り始めていた…


初日、思い思いの場所で皆が武を競っていたが、
自然と人が集い、我等の本拠地周辺に集まって来ていた豊臣の出城へ攻撃に向かう。

「では片っ端からぬっころすですよ。バンバン出ますから乗れなかった人は次に乗るですぅ」

北西に出てきてくれた豊臣家の出城を、そのときに居た武将たちでどんどん潰していく。
合流に継ぐ合流で、一次、北西1の出城に百鬼揚羽からの10合流が乱れ飛んだ。
その数、同時に4つ以上という中々のものであった。

左程時間がかからず、北西①を沈黙させ、その後北西②についても同様の攻撃で完全に
沈黙させることに成功した。

「まあ、こんなもんですね」

百鬼揚羽としては、何時も程度の活動はできたと思ったが、そんな中、北条家内でも
同盟員数では我々の数倍の人数を誇る有力同盟 盟主陥落の知らせが届いた。

「なかなか、豊臣もやりますな」
「…」
「我々とて何時狙われてもおかしくない。気を引き締めなければ。」
「そうじゃ、何時 青い亀がやってくるやも知れませんからのぅ」
「来たら、返り討ちぅですぅ」
「あはははは…」


2日目も同じように復活してきた敵城主を片っ端から打ち砕き、
それぞれの頑張り、祭りの効果も有って同盟の攻撃値が突出する結果となった。

その横で、蕃風は一人気ままに、一戦撃破全国筆頭の豊臣家の武将、あこ殿との
攻防に明け暮れていたようだ。

「あのあたりの武将には関わりたくないのう」

個人的にそう思いながら、最後の合流に配下の武将を乗せて今回の合戦を
締めくくった。


「じゃあ、秘境にいってきまーす」
そういう部下を見送って儂も深い眠りに落ちた。


今の百鬼は雰囲気も良く、しかも連携が取れている。
評議処に居る人間、誰でも合流の旗振りが出来、同時にいくつもの現場を抱えられる。
40人満たない同盟としては満足いくものだと思える状況だ。

今後の課題としては北条の他同盟 盟主が責められたときの救援対応、
それに復活に際しての陣掃除・援護射撃等を考えねばなるまい。
まあ、大同盟が一気に攻めてきたらどうにもならないですがの。

北条が弱いとお嘆きの敵国の皆様、次回北条家にお越しの際は是非、
北西方面にお越しくださいませ。存分に歓迎させていただきますぞ。



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コメント:

出城だしません!!!!!

出城だしません!!!!

爺殿

上海に行っておるらしいのぉ
武勇伝楽しみにしておるぞよぉ

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