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上条 孤鷲斎 寿親

Author:上条 孤鷲斎 寿親
やあ、お久しぶりじゃの。
寄られたのならば
ゆっくりしていってくだされ。
こっそりと昔語りや戦話をやっている、戦国ixa21-24鯖 足利家の同盟 
百鬼夜行の爺の部屋ですじゃ。

基本、その時そのときの戦ネタですが、よければ一言残して頂きたい処ですぞ。それでは、よろしくお頼み申しますぞ。

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城の周りは赤・赤・赤。覗いてみたら中身は青。

なんだよ、連合受けって!しかもこの時間にきまるってさ」

百鬼揚羽のなかでも元気者で通っているまみ太郎殿が叫んだ。

「さあ、どうしましょうかね。」

「しかも、毛利・長宗我部とか」

「まあ、致し方ないですね。それぞれ防衛陣を張り合って対処しましょう」

「そうじゃの」

「たぶん、mitsuさん、今回来ると思いますよ」

「ですよね」

「休日で人も集めやすいでしょうから2日目でしょうね」

「そうじゃの」

「来たら来たでぬっ殺すですぅ」

「まあ、規模でいったら多勢に無勢、やれるだけやりましょ」

評議所では、こんな会話を交わしながら評議は終了。
それぞれが準備に移っていった。

「青の二人じゃな、問題は。更に放浪中の雄秀殿…」

弧鷲庵にもどり、陣張り準備を配下の武将に指示しながらそんなことを考えていた。

「少しはお茶を吹かせてやらねばならんの…」
「出来そうなのは、あれかのやはり。」

そう考えを巡らせた時、よっしー殿からの伝令が飛び込んできた。
早速書状を開き、中を確認する。

「やはりな」

書状を読むと、儂が考えていたのと同じ、朝一からの全員による一斉攻撃の
指示書だった。
現在百鬼は38名。大同盟といえるほどの人数は居ないものの、それでも半数の武将が
2部隊づつ出すだけでも約40もの同時攻撃になる。多少の牽制程度にはなるだろうと
いうのが腹だった。

そのあと直ぐに蕃風殿からの書状も廻ってきた。
要約すると、朝一、いつものごとく蕃風殿の陣への一斉攻撃も予想されるので、
動ける人間が蕃風殿の陣に迎撃隊を置いておくというものだった。

「ふうむ。簡単に落せるとおもって来る者をしっかり討ちとってやろうかの」

今回は面白い戦が出来そうじゃ…そう考えながら初日の準備を終えた。



予定通り、毛利の青亀殿、青天丼殿の2人に一斉攻撃をかけ、蕃風陣で敵襲を迎撃し、
朝の作戦は終了した。

「あとは、明日あるであろう盟主戦に備えて兵の消耗を抑えながらやりましょう」

それぞれ出城を出してくれた毛利・長曽我部家の方々には申し訳ないと思いながら、
兵の消耗を抑え、その時を待った。

その間、管理する村にしつこいくらい兵1で攻撃をかけてくる方に面倒をかけられたりしたが、
重要な綿を生産する処だけは、西京のはぐれメタル殿の温情で囲んでいただき、逆に守って
いただいたりしていた。
敵国の武将の武士の情けに感じいった儂は、その村に‘はぐれ鉄「綿の村」と名付け、
今後、永劫この名前を守っていくことで感謝を表すことにした。


時間が過ぎ、百鬼の武将それぞれの城に敵襲が増えてきた。本来ならば、
出城で迎撃したいところだが、今回は大いなる戦に備え、ほとんどの仲間が
盟主の城に兵を送っていた為、なすところなくおとされていった。

夕刻の空を見上げ、空気が変わった事に気がついた儂は呟いた。

「空気が振動している。そろそろ始まるかの…」




私用のため、外出。後編につづく。
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